最近、にわかに注目を集めている燃料電池車。
子供にも「燃料電池車ってなーに?」という興味を持ってもらおうと思ってイーケイジャパンのマグネシウム燃料電池カーJS-7900を買ってみました。
パッケージの大きさはミニ4駆の箱と同じくらいの大きさです。
年齢は10歳以上、工作時間は30分が目安だそうな。
工作に必要な道具は、マイナスドライバー、ニッパー、塩、水、コップ、棒。結局、マイナスドライバーは使わなかったですけど。
この燃料電池カーは、マグネシウムと酸素と水で発電して走ります。マグネシウムに塩水を垂らすと1回の発電で約15分間、3枚付属しているマグネシウムシート1枚あたり3時間走行が可能だそうです。
では早速、組み立ててみましょう。
組み立て始めてから思ったのは、すごくバリが多いことです。ニッパーがないとタイヤが丸くなりません。最近、妖怪ウォッチのプラモデルを子供と組み立てていて、最近のプラモデルは良くできているなーと感心してたんですが、これは昔のプラモデルよりも不親切な感じです。
車体サイズはミニ4駆くらいの大きさをイメージしていたんですけど、実際はトミカよりも少し大きいくらいの大きさでした。ミニカーですね。
で、それに合わせてモーターもすごく小さい。鉛筆よりも細いです。
シャーシが完成しました。バリ取り以外はすごく簡単です。
あとはボディを乗せて完成。手前のが電池となるパーツで、これをリアに差し込んで走ります。
電池は、黒色電極、不織布、マグネシウムシートの順に重ねてあり、不織布に付属のスポイトで塩水を垂らして発電させます。
早速、塩水を垂らして走らせようとしたところ、なかなかうまく動きませんでした。タイヤは回るけど、床に置いたら止まってしまうような状態。パワーが足りないんだと思いました。
で、塩水を追加したりしてしばらくいじくっていたところ、じわじわと本気を出して走るようになりました。
結局、本格的に発電するには少し時間が掛かるようで、5分ほどするとビュンビュン走るようになりました。しかも15分を過ぎても止まる感じがなく、30分経ってもまだ元気に走るので、さすがに電池を抜きました。
子供は、塩水だけで車が走ることが不思議そうでしたけど、それだけと言えばそれだけの反応でした(苦笑)まあ、そんなもんですかね。